与那原町議会 2015-12-10 12月10日-03号
ただし、125㏄以下の原動機付き自転車及び小型特殊自動車においては、与那原町のご当地ナンバーとして導入可能であり、先日お答えしたとおり、与那原町のシンボルとして方向性が決まっていく中で関係課とも連携し対応していきたいと思います。 ○議長(識名盛紀) 比嘉徳雄議員、これで御了解ください。質問時間ありませんので。
ただし、125㏄以下の原動機付き自転車及び小型特殊自動車においては、与那原町のご当地ナンバーとして導入可能であり、先日お答えしたとおり、与那原町のシンボルとして方向性が決まっていく中で関係課とも連携し対応していきたいと思います。 ○議長(識名盛紀) 比嘉徳雄議員、これで御了解ください。質問時間ありませんので。
与那原町のほうでナンバープレートとなると、125㏄以下の原動機付き自転車及び小型特殊自動車に限ってのナンバープレートのオリジナルの作成ができることとなっています。ただいま再質問がありました自動車ナンバープレートについては、こちらのほうでオリジナル、ご当地ナンバーというふうにはできないと考えております。
車種区分ごとの課税台数は原動機付き自転車4,882台、軽二輪1,540台、小型二輪1,254台、小型特殊自動車212台、三輪車は課税台数はございません。4輪以上4万9,957台となっております。平成25年度軽自動車税の決算額にて試算しましたところ、およそ3,400万円程度の調定額の増加が予想されます。
本議案は、大型の高級車の自動車税率はそのままで引き上げることはせず、庶民の足となっている原動機付き自転車や軽自動車、しかも小型特殊自動車の農耕作業用のものまで自動車税を引き上げるということになっていて、承認することはできません。よって、委員長報告には反対です。議員各位の賛同をお願いし、討論を終わります。 ○議長(徳元敏之君) お諮りいたします。
このほか、平成27年度からは原動機付き自転車及び二輪車等の税率の引上げ、平成28年度からはグリーン化を進める観点から、最初の新規検査から13年を経過した軽四輪車等について、概ね20%程度の税率引き上げの改正をいたします。
△この一部を改正する条例案ということなんですけれども、現行の条例では駐車場に関する施設使用料として、原動機付き自転車及び自動二輪車1台1日につき100円、普通自動車1台1日につき300円、中型バス1台1日につき2,000円、大型バス1台1日につき3,000円と規定されていて、その中に新しく条例改正となるところに、駐車許可証1枚につき3,000円ということになっています。
まず国土交通省が次年度から軽自動車よりも小さく、原動機付き自転車に比べれば大きいという1人から2人乗りの超小型車を試験導入する自治体に2分の1補助を検討しているということでありますけれども、町の考え方をお聞かせください。 それから3番目、身障者専用の駐車スペースについてお聞きします。役場の駐車場に新庁舎専用の表示板が掲示されていますけれども、それは守られているのかお聞きします。
次に15ページ、2目賦課徴収費で322万5,000円追加しておりますが、これは一括交付金を活用した原動機付き自転車のナンバープレートのオリジナル標識製作委託料の追加によるものであります。 17ページ、4項11目町議会議員選挙費で178万7,000円追加しておりますが、これは町長選挙と同日に行われる町議会議員補欠選挙事業費の追加であります。
実は原動機付き自転車のほうも50cc以下が 450円、それが 500円ということですね。それから90cc以下、これも 450円ですけれども、 500円になるわけですね。それから 125cc以下、これも現在 450円ですけれども、 500円に改定されます。それから軽2輪、これは 900円ですけれども、 1,000円になります。
第91条第1項のただし書きということもございますけれども、これについては先ほど道路運送法の施行規則の一部改正によりまして、現在該当原動機付き自転車については、標識を役場交付しなければならないんですけれども、現在先ほどの3台の車両については、現在の標識で廃車されるまでは運行していいというようなことから、ただし書きが付け加えられております。 第95条中と「1,997円」を「2,434円」に改めると。